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Dynamic Dragon Drive System

1.0.5 Public

Dynamic Dragon Drive Sytstem

概要

VRChatには乗り物は数あれど、生物に乗って、更に空まで飛べるギミックって少ないよね。という事で、作りました。ドラゴンに乗って地を駆け、空を飛ぶ事が出来るギミックです。
各種入力デバイスに合わせた操作方法を取りそろえているので、VR、デスクトップ、モバイルどのプラットフォームからでもシンプルで直感的な操作が可能です。
VR酔い対策にも力を入れており、軽量で快適な空の旅をお楽しみいただけます。
モデルとアニメーションを差し替える事で、様々な生物/無機物を乗り物にすることができます。また、飛行機能をオフにして地上走行専用の乗り物とする等も可能です。

[!WARNING] ドラゴンのモデルやアニメーションは付属しません。各自ご用意ください。

導入手順

リポジトリーのインポート

VCC(VRChat Creator Companion)または ALCOM をインストール済みの場合、以下のどちらか一つの手順を行うことでMimyLabのリポジトリーをインポートできます。
(ALCOM の場合、適宜読み替えてください。)

[!NOTE] リポジトリーが既にインポート済みの場合、この手順をスキップできます。VPMパッケージのインポートへ進んでください。

  • https://vpm.mimylab.com/ へアクセスし、「Add to VCC」からhttps://vpm.mimylab.com/index.jsonを追加
  • VCCのウィンドウでSetting - Packages - Add Repositoryの順に開き、https://vpm.mimylab.com/index.jsonを追加

VPM CLIを使用してインポートする場合、コマンドラインを開き以下のコマンドを入力してください。

vpm add repo https://vpm.mimylab.com/index.json

VPMパッケージのインポート

VCC から任意のプロジェクトを選択し、「Manage Project」から Manage Packages 画面に移動します。
読み込んだパッケージが一覧に出てくるので、 Dynamic Dragon Drive Sytstem の右にある「+」ボタンを押すか「Installed Version」から直接バージョンを選ぶことで、プロジェクトにインポートします。

リポジトリーを使わずに導入したい場合は、Releaseからunitypackageファイルをダウンロードして、プロジェクトにインポートしてください。

セットアップ手順

公式取説本を以下にて販売しています。
利用にあたって購入は必須ではありませんが、セットアップに関するサポートはBOOTHの方での対応のみとなります。
※機能要望やバグ報告はこのGitHubリポジトリーの Issue や Pull requests へお願いします。

Dynamic Dragon Drive System 取扱説明書

ライセンス

LICENSE

更新履歴

CHANGELOG

クレジット

UIデザイン、素材協力

ポテト https://x.com/animekki

発案、モデル・アニメーション協力

すくりゅー https://twitter.com/screw0u0

Keywords

No keywords found.

Install via VCC

Package ID

com.mimylab.dynamicdragondrivesystem

Unity Version

2022.3

Unity Release

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VRChat Version

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License

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