Info View Shader
1.4.1 ・ Public
Info View Shader
キャラ情報表示みたいなUIを作れるシェーダー
<img alt="thumbnail" src="docs~/InfoViewShader.png" width="512">インストール
OpenUPM
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VCC用インストーラーunitypackageによる方法(おすすめ)
https://github.com/Narazaka/InfoViewShader/releases/latest から net.narazaka.unity.info-view-shader-installer.zip をダウンロードして解凍し、対象のプロジェクトにインポートする。
VCCによる方法
- https://vpm.narazaka.net/ から「Add to VCC」ボタンを押してリポジトリをVCCにインストールします。
- VCCでSettings→Packages→Installed Repositoriesの一覧中で「Narazaka VPM Listing」にチェックが付いていることを確認します。
- アバタープロジェクトの「Manage Project」から「Info View Shader」をインストールします。
使い方
NDMF(Modular Avatar)の入ったVRChat アバタープロジェクトの場合
事前にNDMFまたはModular Avatarをインストールして下さい。
- アバターかアバター内のオブジェクトを右クリックして
InfoViewShader→Create InfoViewで1つの情報表示が作れます。- Add Componentから
InfoViewコンポーネントを追加する方法も可能です。
- Add Componentから
- InfoViewコンポーネントを設定して下さい。
- Modular Avatarをインストールすると、ローカル環境で非表示にする機能が使えるようになります。

一般的な場合
Exampleフォルダに例があります。
- Cubeを描画される可能性のある領域を覆う大きさにして配置する。
- InfoViewShader/BillboardWithOffsetで情報ウインドウを、InfoViewShader/BillboardConnectLineで指示線のマテリアルを作り、Cubeに適用する。
ユースケース
<details> <summary>ユースケース</summary>1つから配置可能です。好きな画像を作ってキャラクター説明して下さい。画像が512x256くらいのサイズ、スケール X=0.3, Y=0.15くらいがおすすめです。
<img alt="thumbnail" src="docs~/InfoViewShader_usecase_basic.png" width="512">透過も使えます。台詞とかをいれても面白いかも。
<img alt="thumbnail" src="docs~/InfoViewShader_usecase_transparent.png" width="512">エロRPG的な表示にもうってつけです。
<img alt="thumbnail" src="docs~/InfoViewShader_usecase_erpg.png" width="512"> </details>更新履歴
- 1.4.1
- changelogUrl等をpackage定義に追加
- 1.4.0
- 「ローカルで非表示」にした場合にミラーやカメラには映るように
- 1.3.2
- ChilloutVRのMirrorでもVRCと同様反転表示されるように
- 1.3.1
- Single-pass instanced (SPS-I) 対応
- 1.3.0
- 距離で非表示にする機能
- 最低限のGPU Instancing対応
- 1.2.2
- NDMF 1.5が必要な旨を警告
- 1.2.1
- Unity 2019に緩和
- 1.2.0
- VRChatアバターにおいてローカルで非表示にする機能を追加
- NDMF言語選択UIを追加
- 1.1.0
- NDMF対応
- lineシェーダーもCutout/Transparent対応
- 1.0.0
- リリース
License
Keywords
No keywords found.Install via VCC
Package ID
net.narazaka.unity.info-view-shaderUnity Version
2019.4Unity Release
undefinedVRChat Version
undefinedAuthor
License
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