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GameObject ContextMenu Manager

2.0.0 Public

GameObject ContextMenu Manager

GameObject右クリックしたときに表示される項目を調整できるツール

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Install

How to use

このツールをインストールした直後から、すべての項目が Others に移動します。

Load built-in preset

設定を一から作ることもできますが、プリセットが同梱されています。

適当な GameObject を右クリックし、Manage Items Edit on GUI.. を使用すると管理用ウィンドウが表示されるので、一番下の Load from .json ボタンを使用することでプリセットをロードすることが可能です。

UnityProject の Packages 配下にある、このツールのフォルダから、 BuiltInConfigurations のフォルダの中に同梱されたプレセットが存在し、それぞれこのようなプリセットです。

UnityEmbededOnly-MenuManagerConfiguration.json

Unity組み込みの MenuItem (厳密にはもともと、上部に置かれていた) 物のみを並べ、それ以外を Others に表示するプリセットです。

UnityEmbededAndVPMToolsOnly-MenuManagerConfiguration.json

開発環境に存在した VPM系ツールと Unity組み込みの MenuItem が並べられ、それ以外はすべて Others に表示するプリセットです。

README 最初に表示される画像はこのプリセットです。

ReinaSakiria's-MenuManagerConfiguration.json

ReinaSakiria の使用頻度が高いメニューアイテムをいい感じに並べ、ReinaSakiria にとって「呼ぶ頻度が非常に低い」または「一度も呼んだことがない」ものを Others に表示するプリセットです。

Create preset

基本動作は、上から順に IncludeStatPath に先頭一致する MenuItem を収集し、IncludeStatPath に先頭から一致する部分までを Path に置き換えることで、順序制御や再配置を行います。

そして、上で先頭一致で使用された MenuItem は他の設定で先頭一致したとしても、それら設定の影響を受けません。

簡易的なショートカットとして、ルートに存在する MenuItem は一覧表示され、 Add ボタンを押すことで追加することができます。

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先頭から一致する部分までを Path に置き換えるという仕様は、階層移動も可能にするので Light Limit Changer/SetupSetup Light Limit Changer に移動させることも可能です。

ThisIsSeparator を有効化することで、その場所に セパレーターを追加することが可能です。 ThisIsSeparator が有効な場合は、IncludeStatPath は完全に無視され、Path を正しく指定しないと、階層の深い場所にセパレーターを置きたい場合は正しく表示されないのでご注意ください。

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最後に、 Save to .json を使うことで、そのプリセットを json にエンコードし、別のプロジェクトに適用したり、人に配布したりすることも可能です。

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Keywords

No keywords found.

Install via VCC

Package ID

numeira.gameobject-contextmenu-manager

Unity Version

undefined

Unity Release

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VRChat Version

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Author

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License

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Documentation URL

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Changelog URL

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